テーマ:故郷

城下町

世間で言う小江戸や城下町が故郷だったら、どんなに素晴らしいことかと時々思います。 鉤の手を三たび曲がれば君のふるさと   城跡の濠に蓮の花咲く   時雨亭
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とっても大切なこと

ウェブリブログ事務局が、来月からブログの大幅なリニューアルを行うと通達を出した。 読んでもよく内容が理解できなかったが、トラバとか気持玉とかが廃止され、メッセージなども送受信不可となり、過去のそれらもきれいさっぱり、すべて消えるらしい。 個人でCSS編集を行った部分も無効になり、おまけに投稿時の画像サイズが統一されるようでも…
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迎え火

杉並(和田堀廟所)での墓参を終えて実家に戻るころには、ばーさまの足はパンパンにむくんでいて、もう歩かせるわけにはいかない。 二日間離れていたら、ずいぶん水分や塩分補給に努めたそうで、そりゃ持病が腎不全だから、必然的にそうなるわな。 腎臓で濾過されなかった水分が膀胱へと送られず、体内へと回ってしまったわけだ。 戻ったのが…
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がんばれツッパリくん

区から耐震グッズを割安で販売するという通知があり、カタログの値段を見た。 それは消火器であったり、転倒防止金具であったり、種類は多い。 金具の他には、揺れの時に家具と天井を固定する「ツッパリ棒」もあった。 サイズはいろいろだが、一番小さなツッパリ棒が、定価4,000円のところ、半額の2,000円に割り引かれている。 「安いん…
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生きる

東京では桜の開花宣言が出ました。 自然は何事も無かったように、例年通りに進行するんですね。 オロオロしているのは人間だけです。 近所の桜はあと一日か二日、といったところでしょうか。 今年は静かなお花見をしましょう。 今年の桜を見られなかった、多くの人の命を思いながら…。 別に書くこともないので、17~18…
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佃島 陰祭り

三年に一度の本祭りを来年に控え、今年の佃は陰祭りです。 有名な八角神輿は、長年にわたって男衆に揉まれて傷みがひどく、これから一年かけて、修理や修復に入ります。 「陰」なので、本来は担ぐことはないのですが、そんな事情で、今年は特例として、町内を巡りました。 暑さのせいなのか、予定より二時間も早く住吉神社へ…
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帰りなんいざ

             帰 り な ん い ざ                                  上りの中央高速で信州から諏訪盆地に出ようとするころ、つい一時間前に別れたばかりの所長から携帯に着信が入った。イヤフォンを耳にねじ込み、ぶっきらぼうに「はい」と答えた。 「先ほどは大変失礼いたしました。ご…
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位牌と二人旅

どうしても償還しなければ置きどころのない心の負債のようなものがある。 それは二年前に亡くなったOさんのことだ。 友人と二人でOさんの位牌を作った。 無縁となって眠るお寺に納めたが、なぜか納得できなかった。 その位牌を持って、独り早朝の甲府駅前に立った。 遠縁の人とやっと連絡が取れ、可能ならばそちらのお仏壇にお返ししたい…
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故郷忘れ難く 其の参

徳川家康が江戸に幕府を定めると、大阪は摂津の漁師三十三人が佃島に移住を命じられた。 彼らは大川(隅田川)や、その河口付近で主に白魚などを獲って将軍家へ献上し、また、築地に移転する以前の日本橋の魚河岸での商いなどで生計を立てていたという。 保存食としての佃煮も彼らの知恵と工夫から誕生した。 その三十三人の中に、「清七」と…
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故郷忘れ難く 其の弐

「遊び人の金さん」こと、もうひとりの大伯父、金太郎である。 前出の市之助以上に寡黙な人で、92年の天寿を全うした。 金太郎には全身に刺青が彫ってあった。 背中は弁天様の絵柄だった。 私の記憶は年老いた金太郎しか知らないが、それでも弁天様は鮮明に大伯父の背中に生きていた。 祖母などは眉をしかめていたが、大伯父は自慢らしく…
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故郷忘れ難く 其の壱

昨夜何気なくテレビをつけると、そこにはあまりに懐かしい大伯父の姿があった。 NHKアーカイブス、昭和32年の映像。 昔から続く佃煮屋の暖簾を守った生粋本物の江戸っ子だった。 幼い私を溺愛してくれた大伯父の温もりが蘇った。 祖父の兄だった市之助は婿養子に入り田中姓となった。 断片的な記憶しかないが、今でも脳裏には釜場…
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日本の正しい農村風景

栄村の五宝木地区です。 山や川や森、田畑があり、緩やかな時が流れます。 二十代の頃から田舎暮らしに憧れ、やっと理想郷を発見した心地です。 しかし豪雪地帯のため、かつては冬季閉村、麓から除雪車で雪下ろしに上がったそうです。 現在は年間を通して住まわれている方もいらっしゃるようです。 安易な田舎暮らしは慎まなければいけません。…
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