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予定は未定で決定にあらず

お盆の最終日ゆえ年寄りを実家に戻し、入れ替わりに亡母は勝手に実家からどこやらへ戻る日である。 祥月命日でお盆なので名残惜しかろうが、亡母は姿を現さぬので、年寄りが夕方になって送り火のお線香を焚くだろうから、それを潮時と空中浮揚や瞬間移動の術など使い、墓か極楽かへ帰るのだろう。 こちらは仏壇に手を合わせ、そそくさと実家を後にする。…
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まじ卍

ヒマワリを撮ろうと構えたら、ミツバチがやって来ました。 果たしてヒマワリに蜜はあるのか。 花だから多分あるのでしょうが、美味しいのかな? そこんとこわかりませんが、来たのだからミツバチも何かしらの関心や用事があったのでしょう。 このバカ陽気で自律神経がおかしくなっているのか、それとも思考の塊が全体的に融け始めているの…
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実存は本質に先立つ

買い物を終えて、すぐ傍のコーヒーショップでゆっくり涼もうとしたら満席。 他の数軒も同様。 仕方なくアイスコーヒーをテイクアウトして、これまた近くの公園へ。 するとベンチに女性が倒れている。 猛暑日だし、これってヤバいんじゃないか…。 無造作に脱ぎ捨てられたヒールが、状況を物語っているように思える。 どうし…
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もし淋しさがインクだったら、今夜君に手紙を書ける

忘年会と言っては当たらない。 けれど慰労会ならどうだと誘われて出掛けた。 酒も飲みたくない、人にも会いたくない。 けれど「あの日」の件で、香典の他に、誰が言い出したのか今でも不明だが、多くの人からカンパも頂いたから収支明細書は作った。 それを送ろうと、その旨を連絡したら、ならば集まろうじゃないかという流れで、プリント…
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追悼

先月末に、小学校時代の恩師が亡くなった。 そして、塔和子さんの訃報に接した。 恩師も、塔さんも、ともに八十代。 歳に不足は無いように思ったりもするが、やはり寂しい。 恩師はヘビースモーカーで、教室でも平気でプカプカやっていた。 そんな時代だったということ。 東京オリンピックの時は、授業など放っぽり出して開会式に出掛け…
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19歳の僕がいた渋谷

「コレを読んでおいて」と渡されたレポートを、早く家へ帰りたいから、その場では読まず、持ち帰った。 入浴を済ませ、それをペラペラ見ていると、接続詞と助動詞の整合性に違和感を覚えた。 どうでもいい小さなことなのだが、 「前記の○○はすでに解決済みだが、もう少し注視し続ける必要があります」 「だが、」からの流れで書くならば、文章を…
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クレーム処理

先日アップした記事(参照)へのクレームメールが、遠くロンドンから入った。 勝手に写真を載せるな、との内容だが、もう数十年前の写真だし、顔も分からない乙女の後姿だから構わないと思って載せた。 いくら後姿でも、ひと言の断り程度は欲しかったらしい。 文章にもかなり不満があるようで、あの時は感傷に浸っていただけで、別にふて腐れていた訳…
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秋風の歌

知り合いのナースの助言で、スポーツドリンクはやめて、ペットボトルに麦茶を入れて近所を散歩した。 するともう、ススキが背を伸ばしている。 暦通りに秋が来て、大震災の時は被災地に雪が舞っていたのに、あれから五ヶ月が経とうとしている。 復旧のスピードの遅さに、ただ苛立つのみ。 書き始めなのに、いま突然思い出したが、バンドを…
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今度逢えたら

       雨でぬかるんだ駅前        客待ちのタクシー        少女は赤い傘をさして        電話ボックスの横でぼくを待つ        ポイント故障のローカル線        ぼく 五分遅れてしまった        でも 逢えてよかった  …
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月を見ている

都知事は『桜が咲いたからといって、一杯飲んで歓談するような状況じゃない』と言うし、被災地では『どんどんお花見をして、東北の地酒や物産品を消費して欲しい』と言うし、混乱します。 立候補後の発言だから、彼を支持した二百六十万人の都民は、お花見を自粛してるんでしょうね。 私は二百六十万人秘密警察の密告や天罰を恐れて、「お花見なんかして…
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早春賦

相変わらず朝が寒くてベッドから出られません。 そのせいか、五分ほど二度寝をしてしまいました。 東京は、去年の大晦日から乾燥注意報が続いているとか。 静電気も不快だし、重ね着をしようとすると、その摩擦で発火しそうです。 火の気もないのに火だるまになるのは嫌です。 各地で多くの火災が報じられています。 火事は恐ろしいです…
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明日になれば

      Paper moon       紙のような月が水面に揺れている           寂しさと懐かしさと 哀しさと人恋しさ       今にして思えばの あのていたらく       それがすべての始まり そして終わりでした       「生きていれば きっといいことがあ…
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淡彩の風景

     力のない日だまりに 風花がちらついて      ぼくのこころの庭に 冬将軍が偵察に来た      たっぷりと寝坊した休日 寝起きの紅茶を喫む            挫折など怖くなかったぼくが歩んだ道      その道を振り返る痛みを忘れない      若さにまかせた暴走 その…
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ただいま35キロ付近を通過中

まだ右腕が思うようにならないので、難儀しております。 ブラインドタッチでキーを打っているわけではない(出来ないもん、そんなこと)ので、さほど不便は感じないかな、と思ったら大間違いで、左手のお父さん指一本で打つには、時間がかかります。 だから短めに終わりましょう。 でも、ピップエレキバンの効果は少しだけあったようで、快復傾向です…
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おーい雲よ

車を停めてコンビニ弁当を頬張っていると、窓を抜ける秋の爽やかな風が頬を撫でます。 ふと、空を見上げると、いかにも秋らしい雲がありました。   おーい雲よ 悠々と馬鹿に呑気そうじゃないか   どこまで行くんだ   ずっと磐城平の方まで行くんか 山村暮鳥の詩が浮かびました。 たしか、小学生の時に習いました…
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ともだち

年に一度、年賀状だけのやり取りだった友人と数年振りに会った。 近況を知らせ合い、互いの暮らしを語り合う。 積もる話は山ほどあった。 懐かしさと温かさに胸が熱くなる。 再会を約して別れた帰りの電車。 昔読んだ、矢沢宰の詩が浮かんだ。     < 本当に > 本当になって 話をきいてくれると そのうれしさに…
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我がヰタ・セクスアリス

少年はどうしたんだろう。 少年の中で何かが変わり始めている。 去年の秋からこの初夏にかけての息苦しさと戸惑い。 勉強もクラブ活動もうわの空の毎日。 通学の電車は今日も蒸し風呂。 でもそんなことはどうでもいい。 問題はこの落ち着かない胸騒ぎ。 女の人の匂いや、ノースリーブの白い腕。 偏差値に一喜一憂の教室。…
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秋を喰らいに銚子まで

玩具のような銚子電鉄に沿って走ると、潮の香や醤油蔵の芳ばしい匂い。 サンマ、カツオ、イワシなどの青魚を食べに来ました。 真夏の千葉は感傷の土地ですが、秋の今はもう食欲のみ。 自家消費するお土産の干物を市場で物色中です。 秋浪や坂東太郎の尽きる町   多蘭 (可愛らしい銚子電鉄や犬吠崎灯台の写真を撮ったが…
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2020年01月
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