真実はひとつ


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早朝にドキュメンタリー番組を観ながら、やはり人間とは誤謬を内包する生き物だと思った。

法律学概論の最初の講義、その冒頭に教授はくどいほど力説した。

たとえ百人の疑わしい者を見逃しても、一人の無実の者を作ってはいけない。これが法律の根本理念です。

結局のところ、真実は真犯人しか知り得ないのだ。
それを第三者が無理に決着させようとするから、人間は誤るし、流される情報を鵜呑みにする。

真実は常にひとつである。
捏造や偽造や誤誘導によって成立したものは、創作であって真実ではない。
故に、真犯人を野放しにする罪は大きい。

事件が発生すればすぐに飛びついてセンセーショナルに喧伝し、大衆を扇動するのは、三流メディアに任せておけばよい。

再度記す。

たとえ百人の疑わしい者を見逃しても、一人の無実の者を作ってはいけない

肝に銘じたい。


 ↑ 動画が閲覧ができなくなったので、以下に荻上チキ氏のコメントを掲載します。



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この記事へのコメント

時雨亭
2018年08月03日 15:46
 今日8月3日午前、東京高裁が、状況証拠によって被告は犯人と認められるとして、二審でも無期懲役を言い渡した。弁護側によって直接証拠の信憑性が否定されたにもかかわらず、状況証拠のみによって言い渡された不当判決である。警察側の恣意的誘導によって犯行現場が変更捏造されたわけで、被告のDNAも検出されず、自白の信憑性にも無理がある。この国はまた冤罪事件を生んで、真犯人を取り逃がしてしまったのではないか。
 ここに上げたYouTubeは削除され、どこをどう探しても、一般人? たちの集団が被告を犯人と断罪するものばかりが大量に残った。ここまでやるかと愕然とした。かろうじて冷静客観的に判断をする荻上チキ氏のコメントがあったので、それを貼り付ける。<たとえ百人の疑わしい者を見逃しても、一人の無実の者を作ってはいけない>
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