テーマ:高齢者

独白

妻が高野山東京別院で頂いて来たお守りをつけてみました。 我が腕を見つつ死人(しびと)の肌のやう   刀自の独白聞きし雨の夜かな   時雨亭
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カウントダウン

いつかは必ず訪れる日が近づいて来た気がします。 粛々と受け止めましょう。 彼岸へのカウントダウン始まりてそを羨む我はまだ生きねばならぬらし   時雨亭
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水羊羹

鯛焼きから大福、そしていよいよ水ようかんの季節になりました。    日々のたつき忘るる人や水羊羹   時雨亭
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おじさんもおばさんも必死に生きているのです

年末から年始にかけて動き回り、やっとポッカリ空いた半日。 録り溜めてあった数本のテレビ番組を観た。 千葉テレビが年末年始特番で「冬のソナタ」をやっていたので、最終回だけを録画予約した。 冬ソナブームが落ち着いて、再放送を観始めたのは何年前だったろうか。 韓流ブームとやらが、やや下火になった頃のことで、「とやら」と…
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非国民で結構です

今日29日、気象庁は関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表した。 断定はしていないけれど、水不足になるんじゃないか、傘屋さん困るだろうなと、心配してみる。 心配したとて、私の力では如何ともし難く、異常が常態化しつつある地球に暮らしていれば、そんなこともあるんだろうな程度の感想しか浮かばない。 関東甲信から離…
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ハキハキと大きな声で元気よく

ばーさまを連れて散歩中に、こんな車のナンバーを発見してしまうと、もう行くっきゃないでしょ。 ハトヤと関係があるとは思えないけれど、速攻で宿を押えました。 ハトヤのCMです。 ばーさまご機嫌! これも造影CT検査の結果が良かったご褒美としましょう。 サンハトヤまで来たけれど、ここに泊まるわけではなく、…
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ぬらりひょん

内科で「今日は精算機でお会計ができます」と言われ、機械にカードを挿し込むと70円と表示された。 何かの間違いじゃなかろうかと思ったが、確かにこの金額で精算が済んだ。 一割負担でもこんなに安かったことはなく、それでも相応の負担を強いられ、年金からあれもこれもと天引きされているので良しとしよう。 結果もそこそこ良かった…
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この家(うち)はいつ見ても大きいね。 家じゃねーし、マンションだし…。 お昼を食べさせてから、スーパーへ買い物がてら、ばあさんと近所を散歩した。 ばあさんは軽い白内障があるので、サングラスと帽子は、この時期の標準装備である。 今日は立夏。 日差しは夏だが、貧血気味だから、お日様に当たった方が良い。 ば…
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妖怪おとぼけおばば

渋滞を避けるためにわざわざ早出したのに、何オカマ掘ってるんじゃい! と毒づいてみても、やっちゃったものは仕方ないよね、注意力散漫だったんだね、車間距離詰め過ぎてたんだね。 どうも黄色の服のオバハンの車が追突した模様。 事故車両はこの2台のみ。 当てられた方はとんだ迷惑で、処理してる本官だって、朝から何やってくれてん…
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死に際と往生際

話は3月3日の雛祭りの日にさかのぼる。 その日の午後、実家へ行くと、ばあさんは午前中に二階の物干し場で転んだらしく、その時に打った左の腕を擦りむき、かなりの出血。 血液がサラサラになる薬を服用しているから、出血が止まりにくいのはある程度は仕方ないのだろうが、シャツが血だらけになっていた。 指摘されて、あら本当だ、とはお…
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没収!

新聞チラシとクックパッドを見比べながら、今夜の献立を考える。 エンゲル係数が高くなっているらしいが、これはどうしたことか。 食の出費が嵩めば、衣と住にしわ寄せが行くではないか。 それともこちらの知らぬうちに、国民全体の収入が伸びているのか。 景気は今月も緩やかに回復しているんだとか。 お上がそう言うのだから、実感は…
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怪しい高齢者

日本有数の豪雪地帯から私用で上京した古希目前の高齢者。 明日は法事というその高齢者は、午前中は医者通い、午後は新宿の路地裏を徘徊する。 未成熟な日本のノーマライゼーションに嘆息し、それでももがきながら足掻きながら、どっこい生きている。 団塊世代の残党は山奥で細々と民宿を営み、それで生計が成り立つわけもなく、日雇い仕…
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びっくりばあさん

午前中に酔いが醒めたので、ばあさんを車に乗っけて近くをドライブした。 お犬サマがいらっしゃって、さすが戌年だなと思う。 戌年でなくとも犬はいるわけで、散歩させるのも日々のことである。 ばあちゃんが生きていれば、年女だから120歳。 もっと長生きさせてあげたかった。 で、その娘のばあさんは、突然気づい…
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ばあさんの思考回路は故障中

高速下りの渋滞予想が半端ではない。 だからその前に通過しようと、ずいぶん早く出発したら、すでに目的地は目前。 遅い朝食か早い昼食か半端な時間だけれど、ファストフード店くらいしか開いていない。 そこで、ファミレスならまだモーニングの時間だから、入っちゃおうと飛び込んだ。 喜んだのは、何故かファミレス好きのばあさん。 …
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何もかもが判然としない ~おじさんは怒っているのだの巻~

朝からの事故渋滞には参ったが、頻繁に車に乗っていれば、特別珍しいとも思わなくなっている。 年間の事故件数や死亡事故は減っているようだ。 昔は何か不運があれば「交通事故に遭ったようなものだ」と、慰めの慣用句のように使われた。 車の進化で、運転の負担は減ったように感じる。 しかしひとつひとつの事故が大きくなったよ…
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一ヵ月以内に心筋梗塞で死ぬと言われた

付き添いで病院へ行くたび、「もう少し様子を見ましょう」と言われ続けて二か月半。 ここで言う様子とは、血液検査の数値が、造影CTの使用可能になるまでということで、検査のたびに、ゆるゆると数値は改善傾向にあり、また様子見かと落胆していた。 このままズルズル延ばされては寿命が尽きてしまう。 若い医者であることも、かす…
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四月馬鹿母より愚かなるはなし

作者の岡本圭岳は、ホトトギスへの投句をきっかけに大阪から上京、子規の句会に参加、本格的に作句に打ち込むようになった人。 大阪時代には子規の門下生だった青木月斗の元で腕を磨き、同時に中央俳壇への思いやみ難く、月斗同様、子規を訪ねた。 この程度のプロフィールしかわからないが、生まれたのが明治17(1884)年4月1日だから、子規…
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逆走するは我にあり

早朝の都心に出掛ける用事があり、夜中に家を出た。 今さらながらだが、初めてetcの夜間割引を利用した。 ちょっとお得だし、何より順調に流れてくれるのがありがたい。 この時間帯の高速道路はすこぶる快適で、余計な景色は見えず運転に集中できるというもの。 ラジオ深夜便も心地よい。 これからは積極的に夜間運転をしようと…
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肺炎と心不全

実家で独り暮らしをしている来年米寿を迎える老婆が風邪気味だというので、近くのかかりつけ医のクリニックへ行き、五日分の風邪薬を貰って帰った。 症状を聞くと、発熱、咳、関節痛の、典型的な風邪のようだった。 五日が過ぎ、やや症状は改善したものの、それでもまだ咳と熱があるようなので、改めて薬を処方して貰いに行くと前回とは別の医師で、…
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ピロリ菌

実家の後期高齢者の年寄りの胃の中には、多くのピロリ菌が繁殖していると医師は言う。 名前だけはどことなく可愛らしいが、厄介な奴だ。 友人の中にも激しい胃痛に苦しみ、受診してみると重症の胃潰瘍で、治療にはピロリ菌を減らすことが重要と飲酒も喫煙も厳しく制限され、苦しい内視鏡検査を受けて、しばらくの間、薬の服用を続けた男がいる。…
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人間の一生を貫く矛盾

政治が良くなれば暮らしも良くなる、などの幻想は誰でも知っている。 いくら政治や暮らしが良くなっても、人間、結局は老いるのだ。 若い頃に、いずれ現役を離れた時には趣味に生きたいと思っても、読書を楽しもうとすれば視力の衰えに悩み、山歩きで自然に親しもうとすれば膝が痛み、旨い酒を飲もうとすると内臓が悲鳴を上げ、医者がストップを…
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若気の至りと年の功

数日前のこと、夕刻にJRの某駅から快速電車に乗り込んだ。 そろそろ帰宅ラッシュが始まる時間なのに、電車は停車中で座席はガラガラ、思わず「今日はラッキー!」と腰を下ろした。 ところがすぐに車内放送があり、三つ先の駅で人身事故があり、上下線全線で運転を見合わせているとのこと。 運転再開の予定時刻も同時に告げていたが、それは一時…
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是非に及ばず

立冬も過ぎ、あとは冬至に向かって夜が長くなるのを待つのみ。 季節の移ろいとともに、心まで何となく沈み、そして落ち込んで行くような気分になる。 昨夜はストーブを出した。 面倒でも、コタツもそろそろ出さなくてはいけない。 季節外れの暖かい日もあったが、これから本格的な冬がやって来る。 始発電車に乗り込むと、暖房が効…
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ポプラ

両腕、両足、そして腰に合計25キロのウエイトを装着して、一週間を暮らしてみた。 高齢になるに従って、肩、腰、膝、足などが衰えて来る。 今さらだが、それを身をもって体験してみようということ。 新人実習のようなことだけれど、頭では納得しているつもりでも、実際に体感しなければ理解は出来ない。 (視野狭窄のゴーグルは、仕事に支障が出…
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ムカデより早く歩く自信はある

歳の頃は七十歳前後だろうか、某JR駅構内で私の前を歩く女性がいた。 足取りはやや早く、弾むような軽快な歩き方だった。 こちらと歩調が同じなので、私は女性の後ろを行く。 向かうホームも同じだった。 私がエスカレーターに乗ると、女性は階段をスタスタと下る。 電車に乗り込み、私はよっこらしょと座る。 席が空いている…
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病院にて

体感気温が25度か26度くらいの、過ごしやすい日だった。 朝から数軒の高齢者のお宅を訪ね、午後になって、一人のお年寄りに付き添い、診察のため病院に向かった。 ところが、最新の病院の窓はほとんどが「はめ殺し」で、院内は蒸し暑い。 換気はしているのだろうが、おそらく30度近くはあるのではないか。 温度管理はすべて空調に依存す…
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「高齢者」まであと三年

大先輩から呼び出されました。 そこで仕事を途中で切り上げ、待ち合わせ場所へ向かいます。 大先輩の命令は、絶対に厳守しなければなりません。 それが決まりで、もし断ると、恐ろしいことになるのです。 「大先輩」というのは、学校や仕事上の先輩というわけではなく、人生の先輩という意味です。 秘境で暮らす僻地人なので、滅多に上京す…
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Kさんの入院

昨日のお昼ごろ、連絡が入りました。 Kさんが入院しました。 股関節骨折だそうです。 住み慣れた自宅の玄関で転倒、そのまま仰向けに倒れ、しばらく動けなかったとのこと。 膝が悪いせいなのでしょうが、上がり框に足を掛けたものの足が上がり切らず、前のめりに倒れたようです。 広いお宅なので、キッチンに置いてある電話や緊急コールに…
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人間は有情 自然は非情

心配のないことが、逆に心配になる漠然とした不安。 霊感などはないが、そんな予感のようなものを、ずっと抱えていた。 弔事が三軒、重なった。 お彼岸を境に、気温が急下降した。 あの猛暑を乗り切って、誰もがヤレヤレと思っていた矢先だから、安心したのか油断したのか、それとも人知の及ばぬ何かの差配が働いたのか、とにかく、三人の高齢…
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敬老の日

懇意にしているデイサービスの某事業所と連携して、毎年行なっている敬老の日のイベントを、無事に終えた。 前もって、参加希望者を募る。 その数が、年々微増して行く。 といっても、二十人程度なのだが…。 二台しかないリフト車をフル稼働させて、車椅子の高齢者もピストン輸送した。 急に、開会の挨拶をさせられた。 「今年もまた、…
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2020年01月
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