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寒桜

散歩に出たら寒桜が咲いている。 ならばここはひとつ俳句でもひねっちゃおーかな~、と考えた。 そこでさくらさくらとつぶやいていたら、いつの間にか、さくらさくら何見て跳ねる、十五夜お月さま見て跳~ね~る~、と鼻歌になっていた。 現実を生きていると「俳句脳」にシフトするのが難しい。 そんなこんなで毎度のことながら初案を…
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初冬の伊豆は暖かい

話は相変わらずさかのぼって今月中旬、これまた相変わらず伊豆へ出掛けた。 まだ十月桜が満開で、健気な姿に見入った。 人間サマに見せるつもりなどなかろうに、それでも人間が植えて、結果、お花見を満喫した。 ありがとう。 通りすがりに新築物件の内覧をしていたので、さも買おうじゃないかの雰囲気を無理やり出してつ…
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火災現場の野次馬

買い物に出ようと自宅ドアを開けると何やら焦げ臭い。 向かいの店から薄っすらと煙を確認した。 火事だ! 慌ててケータイを出し、119番通報しようとしたら、遠くから早くもサイレンの音。 行政の防災無線も火災発生の放送を流し始めた。 そうか、すでに通報済みなのだ。 この距離でも顔が熱い。 瞬く間に炎が道路にま…
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水沢腹堅

暑いぞ夏! 寒いぞ冬! の繰り返しは今年こそもういい加減やめようと思いながら、今朝も寒さに毒づいてしまった。 修行が足りないのではなく、認知機能や学習が足りていないのだ。 NHKのdボタンで気象予報を確認したら、当地の最低気温は-9.3℃とあった。 そりゃ寒いわな、水も凍るわな、月曜の雪がそのまま残ってても当然…
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十二月八日未明

底冷えの朝まだき、 雑木林の落ち葉を踏むと、 ザクザクザワザワ足音が響く。 道が隠れて不穏な音だ。 今日はジョン・レノンの命日。 偶然ではないように思えるのは、 神の無慈悲な差配か。  十二月八日未明の落葉踏む    時雨亭
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人間が駄目になる

すでにストーブは出して朝晩をしのいでいたが、それでも忙しさを自らの口実に、居間では季重なりの状態で扇風機が同居していた。 そしてやっと今日、扇風機を掃除し、別室に隠ぺいした。 それと入れ替えにコタツを出した。 エアコンだってあるし、室内の寒さ対策はこれにて完了。 美味しいものは最後まで取って置くタイプの人間なので、我…
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大根役者

ラジオが「今日は立冬です」と言っていたので、暦を調べようとしたが、公共の電波が言うのだから間違いないだろうと思い直し、そうか、今日は立冬なんだと了解することにした。 旧暦で言われるので、実際の季節感とのズレに混乱して、了解するにも難儀する。 宮本さんが大根の収穫をしていた。 どれほど引っこ抜くのかわからないけれど、小さな畑…
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埋火に寒さ忘れてねたる夜はすみれ摘む野ぞ夢にみえける

今シーズンは暖冬傾向と安心油断していたら、やはり本物の冬がやって来た。 朝5時の室温プラス6℃、外気温マイナス6℃である。 だから目覚めのストーブが欠かせない。 それでやっと人心地つく。 幼い頃のおぼろな記憶だが、電気こたつではなく、炭で暖を取っていた思い出がある。 さて、それが火鉢なのか、実家の古い行火(あんか)だっ…
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しぐるゝや田のあらかぶの黒む程

時雨が冬田に降っている情景を芭蕉が見事に仕立てた句である。 元禄三年(1690)、47歳の俳聖は義仲寺を出て、故郷の伊賀上野へと向かう。 詞書には「旧里(ふるさと)の道すがら」とあるので、その帰郷途中で得た句であることがわかる。 「あらかぶ」は新株のことで、刈り取った稲の切り株を指す。 その株が腐れかけて黒ずむほどに…
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雪だるま

日陰の雪が、まだ溶けずに残っている。 事務所前の雪を片付けながら作ったものだ。 それでもかなり小さくなり、汚れも目立って来た。 作っている時は童心に帰り、鼻歌まじりだった。 ところが子供の頃の純真無垢な感性はすでに無く、高さが腰の辺りになったところでやめた。 汗をかいて体は温まったが、ただそれだけのことだ。 しか…
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淡彩の風景

     力のない日だまりに 風花がちらついて      ぼくのこころの庭に 冬将軍が偵察に来た      たっぷりと寝坊した休日 寝起きの紅茶を喫む            挫折など怖くなかったぼくが歩んだ道      その道を振り返る痛みを忘れない      若さにまかせた暴走 その…
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99%の閃きと1%の努力

「甘くてとってもおいしいよ~」 石焼きいもを売る軽トラがやって来る。 その声を聞くと、女性陣はお財布を片手に、逃してなるものかと飛び出して行く。 焼きいも屋さんも承知で、以前は週に1回しか来なかったのが、最近は2日に1回のペースで来るようになった。 それも、小腹が空いた夕方に照準を絞るという、ピンポイントの見事な戦略である。…
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雨のち雪 されど心は晴れ

午前中には曇天だった天気も、午後になると、ほころび始めた空から冷雨が落ちて来た。 寒さが骨の髄まで沁みる。 病院前で高齢者を待つ間、しばらく車内のテレビを見ていたが、つまらない国会中継がダラダラと続き、面白くない。 そこで空き時間を利用して、ケータイから、数日前に頂いた多くのメールの返事を打った。 自分自身ではさほど…
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そして僕は途方に暮れる

昨日は寒かった。 空一面にたれ込めた雲から、昼になって雪が落ちて来た。 二時間ほどで冷雨に変わったが、寒気は今日も続いている。 暑さも寒さも苦手である。 特に寒い冬は、どうしてこんな季節があるのだろうと恨めしく思う。 昨夜は遅く帰宅してから風呂に入り、縮こまった体をほぐしたが、それでも数時間もすればまた寒くなる。 …
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偉大なる冬将軍様

冬桜咲く蒼穹の虚空を風花が舞う。 身も引き締まる凛とした風情が潔い。 立ち止まらなければ見えないものがあることに、今更ながら気付く。 今日は文学的なのである。 私をバカだと思っている人もいるようだが、見直すべきである。 寒さも限界。 ストーブと電気毛布を出した。
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2020年05月
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