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アリバイ

時雨亭留守番役の相棒は宇宙物理学のオーソリティでもある。さまざまな疑問に答えてくれる。 そこで太陽系のゴブリンについて尋ねると、懇切丁寧に、わからない部分を解説してくれた。「宇宙を支えてるのはアトラスだよね」と問うてみると、神話は宇宙物理には馴染まないからと苦笑されてしまった。 その流れで日本の神話に話が及び、現在進行形でも公然…
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くろがねの秋の風鈴鳴りにけり

この一週間、突発的な事象でオロオロしている。 そんな中での半日、心を落ちつけなければと、時雨亭に戻った。 しまい忘れた風鈴が、誰に聴かせるともなく、澄んだ音色で迎えてくれた。 ご近所がやや離れているので迷惑にはならない。 縁側に座ったり、庭を無意味に歩いたりと、考えても仕方ないことばかりに思いを巡らせているうち、…
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今朝秋や見入る鏡に親の顔

一日のうちで鏡を見るなどは洗面の時くらいで、最近の自分の顔など知らぬし関心もない。 仮に、「おや、どのツラ下げて?」 と無愛想な対応をされても、肝心の自分のツラがわからないし、下げてはおらず、ちゃんと首の上に乗っているので、やり返す言葉がない。 鏡に映る顔は左右が反対で、かといって写真の自分は二次元の自分である。 だから自…
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都心の雀

このところ、毎食がコンビニ弁当か菓子パンである。 その菓子パンを買って、都心の公園のベンチで食べていた。 すると一羽のスズメが私のすぐ横のベンチに飛んで来た。 普通は人間の生活するテリトリーで生きている小鳥だが、用心深く、ここまで近づいたスズメを初めて見た。 パンが欲しいのだ。 試しに小さくちぎって、そっとつま…
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蟷螂の面三角にいかりけり

視界の端で何かが動いた。 顔を向けてみるとカマキリだった。 こちらはそんなつもりなどないのだが、威嚇のポーズである。 少し移動してみても、常にこちらと正対し、臨戦態勢を崩そうとはしない。 この時期は子孫を残さなければとの本能のみで、カマキリも必死なのだ。 昆虫ごときに喧嘩を売られても困る。 身構へのいちいち本…
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お弁当は外食である

あれほど水不足水不足と大騒ぎしていたけど、自然とはよく出来たもので、帳尻は合うものなんだね。 不足すれば不安を煽り、足りれば口を閉ざす。 結果オーライなんだろうけど、人間って奴はずいぶん勝手な生き物である。 さて、同居人が魚沼産の新米でお弁当をこさえてくれた。 ならば秋を感じられる場所へ行って食べましょう。 で、ド…
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あきる野市 大悲願寺

白いヒガンバナを見たい、そう思い続けていた。 折しも今日はお彼岸の明け。 調べてみると、あきる野市の金色山吉祥院 大悲願寺にシロバナマンジュシャゲが咲いていることがわかった。 今日を逃してはいけない。   赤は見頃のようだ。   ならば白だってと期待する。   良い姿の楼門だ。    わかりやす…
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青梅 塩船観音寺

萩と曼珠沙華が見頃らしいので、秋を堪能しに出掛けた。 息が詰まることの多い毎日だから、どうにかして心を鎮めたい。 塩船観音寺は大化年間(645~650)の開山だそうだ。 開祖の八百比丘尼が、幼い頃に福井県の若狭の海で人魚を食べたことにより長寿を保ち、120歳で出家して800歳まで生きたそうな。 それほど長生き…
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武蔵野の秋が暮れる

釣瓶落としの太陽が傾くと、ほの明るかった場所が陰となり、その部分が闇となって漆黒にわだかまる。 風も、昼間とは違って、少し首をすくめてみたりしてしまう程度に冷えている。 残暑らしい残暑もなく、今年は、褒めてあげたいほど、正統派の立派な秋である。 しかし、人災や自然災害、またそれらの複合災害の多さには驚くばかりで、ニュー…
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甲州裏街道を往く

NHKが、奥多摩は紅葉が見頃だと伝えていた。 それで1日、紅葉狩りに出掛けることにした。 青梅街道を西進し、まずは腹ごしらえで、御岳の「玉川屋」で新蕎麦を食ようと決めて11時に入店。 口開けらしく、まだ他に客の姿はない。 これ幸いと、窓際の一番眺めの良い席に陣取る。 NHKのいう通り、窓越しの紅葉は今が盛り。 古民家…
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冬に秋を思う

つるべ落としの日が落ちて、それでも時計を見れば、まだ五時過ぎ。 ほんの少し前まで残暑に喘いでいたというのに、秋は駆け足で冬へと急いでいるように思える。 暑さが延々と続いたからか、それとも今年を無心で生きたからかは判然としないものの、あと二ヶ月足らずで一年が終わってしまう。 日中はポカポカと小春日だったのに、日が落ちれば肌寒さが…
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ただいま35キロ付近を通過中

まだ右腕が思うようにならないので、難儀しております。 ブラインドタッチでキーを打っているわけではない(出来ないもん、そんなこと)ので、さほど不便は感じないかな、と思ったら大間違いで、左手のお父さん指一本で打つには、時間がかかります。 だから短めに終わりましょう。 でも、ピップエレキバンの効果は少しだけあったようで、快復傾向です…
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ご褒美

友人夫婦が旅行から帰って来た。 JRの「奈良・大和路 遊々きっぷ」を使い、古都を満喫して来たという。 折しも、平城遷都1300年祭。 目的は、大極殿などのライトアップだったらしいが、奈良の宿はどこも満杯で、仕方なく京都に宿を確保し、連日、奈良へ通ったらしい。 そんなにも人が集まるイベントとは知らなかった。 「お盆を過ぎ…
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実りの秋

奥多摩は杉の植林が多く、広葉樹林帯までは獣道をたどる登山だ。 今年は予想以上の豊作で、キノコはクリタケやナラタケ、ムキタケを大量に確保。 ムキタケは湯がいてからワサビ醤油が美味しい。 後はキノコのダシの出た雑炊で秋の味覚を堪能した。 他にもアケビや自然薯のムカゴを収穫。 こちらは肉詰めと塩茹でにした。 いっぱい食べたので…
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今日は立秋

温泉(ゆ)の底に我足見ゆる今朝の秋 蕪村の句です。 「今朝の秋」は歳時記では立秋のことですが、秋のさわやかな朝風呂との解釈も成立。 人生の秋を想う。 長旅の脚を労わる。 湯を堪能する開放感。 鑑賞は自由です。
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秋の朝食

まだ文化の日の連休が待ち構えていますが、秋のピークも今日でひと区切り。 忙しい日々でした。 例年より一週間遅れた紅葉は今が盛り。 そして温泉と食事にもお客さんは満足されたようです。 皆さん笑顔でチェックアウトされました。 秋の朝食。 紅葉の葉を添えて秋を演出したが、窓の外は秋一色だった。 参考までに上の…
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応援要請

館内の装飾やリースにと、ツルウメモドキを採りに山へ向かいました。 しかし欲深い性分で必要以上に採り、車に入り切りません。 そこでもっきりやのHさんに軽トラで来て貰いました。 ご近所なのに久しぶりの対面。 ついでと言ってはいけませんが、近日中に津南へのゴミ搬出を依頼しました。 もっきりや長谷川氏、ガニ股Vサインの図。…
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待てど暮らせど来ぬ人を

宵待草のやるせなさ。 外来種、名残の月見草です。 しかし宵待草、オオマツヨイグサの違いが判りません。 周囲の声は「同じ!」との意見多数。 太宰ではないけれど、秋山郷だって月見草は似合うのです。 このツユクサもそうだが、どうもありふれた花に惹かれてしまう。 ツユクサは万葉の頃からの染料だという。 しかし固定で…
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2020年01月
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