テーマ:災害

五十歩百歩

かつては田園地帯だった土地に人が住み始めて『洪水危険地帯』になったのですから、人災とは言わないまでもそれなりの覚悟は必要でしたね。田圃は水を引くために河川より低地にありますし、そんな土地を避けて高台に家を建てれば、今度は山を背負う事になります。50年に1度と聞かされれば確かに雨の勢いは凄まじいものでした。人間の油断はさて置き、見慣れ…
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

「状況」は深刻である

「現場からの状況はこのような状況でした」 「ありがとうございました、状況の変化があれば、また随時状況を伝えてください」 テレビのニュース内でのやり取りだった。 そうか、最近は語彙の豊富さよりも、「状況」というワードを優先して多用させるのがトレンドなのか。 「上空からの状況を見ると、屋根を青いブルーシートで覆ったお宅が多く…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「御巣鷹 26年目の夏」~スゲノ沢~

2011年7月15日   写真 文章 Dr.イッコー 「スゲノ沢」は尾根に激突した機体後部が滑り落ちた場所です。 奇跡的に4名の生存者が発見されたのがここ「スゲノ沢」。 TV画面で自衛隊のヘリコプターに救出されるシーンが目に浮かびます。 この沢の一帯にも多くの墓標が立ち…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

がんばれツッパリくん

区から耐震グッズを割安で販売するという通知があり、カタログの値段を見た。 それは消火器であったり、転倒防止金具であったり、種類は多い。 金具の他には、揺れの時に家具と天井を固定する「ツッパリ棒」もあった。 サイズはいろいろだが、一番小さなツッパリ棒が、定価4,000円のところ、半額の2,000円に割り引かれている。 「安いん…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

二ヶ月前の「あの時」

揺れは西日本まで到達したようだが、東日本の数千万人の人が、それぞれの「あの瞬間」を体験したはずだ。 その数千万人の体験はさまざまだったろうことは、容易に想像できる。 いつの間にか、別けて報道されていた死者と行方不明者の数が合算されて伝えられるようにもなった。 まだ行方の知れない方が、一万人近くもいるという。 数万人から数十万…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ボランティアは毛細血管

週末を利用して、ボランティアで被災地の奥まで入っていた友人たちが一時帰京した。 土日は学生や会社員が多くやって来るから、その間だけでも東京に戻り、少しだけ休むのだ。 このパターンが、数週間続いている。 詳細を聞いた。 電気ガス水道と、すべてのライフラインを断たれたまま、被災した自宅で避難している人は多い。 逆に、体育館…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

火事

消防車のサイレンがけたたましく響いた。 窓を開けると、改築中の公立病院付近から黒煙が上がっている。 昼間の火事は珍しい。 患者さんたちは避難できているのだろうかと気にかかる。 煙はやがて風に流れ、周辺の住宅の屋根をなめるようになった。 それでも5分もすると、黒煙が白煙に変わってきた。 消化が進み、鎮火…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

降灰で荒廃

2日の浅間山の噴火で、降灰が東京にまで流されて来た。 マイカーもスゴイことになっている。 部屋の汚れは心の汚れ。 服装の乱れは心の乱れ。 では洗車はどうかというと、これも一般的にはその人のだらしなさ、無頓着さと判断される場合が多い。 だが、この降灰はどうか。 普段からあまり洗車はしないのだが、これは明らかに私…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

四川大地震

ショッキングな四川大地震から10日が経った。 報道の頻度は減ったが、未曾有の大災害の犠牲者への、中国当局の対応を見るにつけ胸が痛む。 一人っ子政策が浸透したことで、大切な子供を失った親の悲嘆はいかばかりかと思う。 目前に控えた北京五輪に、この大惨事を政治利用するような愚行は控えなければいけない。 残念だが、その可能性を否定で…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

震災お見舞い

地震発生直後に長岡市在住の読者Wさんへ連絡した。 『棚から食器や物が落ちて呆然としてます』 ご迷惑なのですぐに切ったが、それから夜まで計7通もメールを頂いた。 『自宅周辺異常ナシ』 『キッチンの片付け終了』 『リビング片付け終了』 『二階終了』 『中越地震や水害の経験が生きました』 さすがに対応は迅速だったようだ。 …
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

存続危機

通行止めが解除されると、メディアはいっせいに秋山地区へなだれ込んだ。 テレビ朝日から電話取材を受けていた関係なのかは不明だが、朝日新聞の記者がやって来た。 そして1/16。 朝刊社会面トップに載った。 夫婦の高齢化とうい切実な問題もあり、被災以前から売却という選択肢はあった。 「豪雪被災で老舗旅館存続の危機!」 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

中越地震の置土産

あの日から一年。 秋山郷も震度5強だった由。 国道405号線、栃川付近で山の斜面が崩壊。 巨岩(岩上の缶の大きさに注目)がフェンスを砕いて道路上に落下、通行不能に。 夜を徹しての除去作業で始発バスまでには撤去完了。 夕食の支度が整い、帳場にあるマイクで女将が案内の館内放送を終えて厨房に戻った時だった。 突然グラッ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

愚か者

場所は言いません。 先月の大雨で崩れたスキー場のゲレンデです。 金儲けのために破壊された自然からの、抗議の悲鳴が聞こえるようです。 急進的自然保護者ではないけれど、ゲレンデスキーとコースゴルフは好きになれません。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大雨洪水警報

ふだんは絹糸を数本垂らしたような細い流れも、これだけの水量になっています。 長靴を履いて付近を歩けば、保水能力の限界を超えた森の中は湿地同然です。 無数の支流から大量の雨水を集めた中津川は激流と化し、切明上流にある東電管理の渋沢ダムも緊急放水を始めたようです。 天や自然の采配には逆らえない。 自然の猛威を前に、人間の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

Mロード

秋山郷を始めとする栄村は大変なことになっているようです。 長谷川さんからメールが届いたので転送します。 ご本人の了解はありませんが、まあ許してくれるでしょう。 『16日早朝50ミリの大雨。直した道は元の木阿弥。土砂崩れ二ヶ所。鉄砲水一ヶ所。私怒ります』 正式には川西林道と呼ぶ村道らしいのだが、村も多くの林道管…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

2020年01月
         1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31   

過去の記事

テーマ別記事

最近のコメント

QRコード