テーマ:昆虫

ホタル

養殖のホタルが多い中で、まだまだ自然発生するホタルも存在するのです。 農薬使用も護岸工事もほどほどにお願いします。    鼻緒切れて屈めば蛍なにごとぞ   時雨亭
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バカなの?

バタンキューなら良いのですが、眠りに入るまで時間がかかります。 目を閉じてじっとしているのも何だか時間を無駄にしているようで面白くなく、そこでベッドの中で少しだけ読書しましょ、となるのですね。 およそ四半世紀前に八重洲ブックセンターで購入したファーブル昆虫記。 完訳で全10巻の文庫本です。 ところが買ってから25…
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冬の蜂は死に場所を探して歩いているのではない

力のない初冬の陽だまりの中、オオスズメバチが行く当ても無さそうによろよろと右へ左へと歩いていた。 秋になるとワイドショーなどで毎年恒例のようにその脅威を喧伝される奴も、いよいよ力尽きるのかと、その動きを目で追っていた。 冬蜂の死にどころなく歩きけり 鬼城の句が鮮やかに浮かぶ光景である。 句の蜂がどんな種類かは勉強…
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蟷螂の面三角にいかりけり

視界の端で何かが動いた。 顔を向けてみるとカマキリだった。 こちらはそんなつもりなどないのだが、威嚇のポーズである。 少し移動してみても、常にこちらと正対し、臨戦態勢を崩そうとはしない。 この時期は子孫を残さなければとの本能のみで、カマキリも必死なのだ。 昆虫ごときに喧嘩を売られても困る。 身構へのいちいち本…
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吾輩ハ傲慢デアル

あ、一日花だ、名前、なんて言ったっけな、オクラじゃないしムクゲじゃないし、そう、フヨウだ。 いずれにせよアオイ科の植物だろうから、それでいいの。 探求心はもとより、勉学意欲や向上心もないから安易に妥協する。 ひとつ何かを覚えると、何かをふたつ以上忘れる。 開花しても、だいたい一日で花弁が閉じるから一日花の別称、俗…
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夕月夜心も萎に白露の置くこの庭に蟋蟀鳴くも

気づけば、秋の虫たちがすだく音色が聞えている。 雲の切れ間から、月齢十六夜の月が時折顔を覗かせた。 不安定な空模様が続き、体調管理の難しい局面だが、それでもやっと猛暑を切り抜けた安堵感と、反面では、まだまだお彼岸まで油断は出来ぬと自らを戒めている不均衡が並立同居している。 意地汚く長生きしたいとは思わぬが、どうやら…
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最近はオオムラサキを見なくなったね

オオムラサキが国蝶になったのは、案外単純な理由だったらしい。 そのオオムラサキ、子供の頃は都会でも見かけた。 個体数は少なかったが、そこかしこに空き地が残っていた時代だ。 補虫網を振り回しても、なかなか獲れなかったのはアゲハなども同じ。 しかし奴は、時にバサッと音を立てて背後を旋回したり、まるでスズメではないかとびっ…
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草朽ちて蛍となる

ホタルといえば大多数の人が、すぐにカワニナを連想するはずだ。 小さな巻貝であることは承知しているが、かつて小川で見た、あの巻貝だったのかは私にはわからない。 ところが幼年から青年になる頃に、カワニナを食べるのはゲンジボタルの幼虫で、ヘイケボタルの幼虫はミヤイリガイという貝を食べるのだと知った。 同時に、カワニナは肺…
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薔薇屋敷の隣で

住宅街を移動がてらの散策中に、素敵なお宅があった。 薔薇屋敷と呼ばれているのかは知らぬが、勝手にそう名付けた。 ここまで咲かせるには手入れも大変だろうし、ご近所の方々も楽しみにしているだろうし、それが自慢でもあるのだろうし、他にも、こうして通りすがりの私の目を楽しませてくださる優しさや心意気のようのものまで感じて、何だか…
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人間やめますか、カメムシやりますか

カラフルなカメムシと遭遇した。 鞘翅の下の黒と黄の警戒色がお洒落だ。 同じ昆虫でもGの次に嫌いなカメムシだが、たまにはこうして観察するのも興味深い。 それにしても初めて見るカメムシである。 帰りがけに書店に立ち寄り、昆虫図鑑で調べたら「キバラヘリカメムシ」というらしい。 人類にとって害虫ではあるけれど、自分と無…
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三角顔で私を睨みやがります

運動不足なのかカロリーの摂り過ぎなのか、階段の上り下りはユーウツだし、ズボンも少しきつくなったような気がする。 ズボンがいつからスラックスを経てパンツと呼ばれるようになったのかは思い出せないが、パンツとは下着を指す名詞で、トランクスやブリーフのことだ。 かき氷がフラッペになり、アイスクリームがジェラートになり、お持ち帰りがテ…
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お前の存在意義は何ぞや

暖かい室内で冬ごもりをしようと、カメムシが必死の侵入を試みます。 神は何故こんな奴を創りたもうたのか。 コイツがいないと正常な生態系が保たれないのだろうか。 果たして地球上での確固とした存在意義があるのだろうか。 はたまた神のいたずらか。 いずれにしてもお前なんかどっか飛んでけ! パクチーが好きな友人がいる。 …
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