テーマ:仕事

非正規の君

毎朝コンビニで会ふ非正規の君   いつも鮭むすび1個スポドリ1本今日も頑張れ   時雨亭 利用者にしてみれば直営店や加盟店の区別など関係なく、人手不足なら物理的に営業も難しいだろうし、それを利益のためにだけで24時間営業を続けろと言う本部も、人権はもちろん、公取委の 「加盟店に不当に不利益となるような取引を実施…
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サイレント・マジョリティ

働いても働いても人並みの暮らしができない人がいれば、仕事をしたくても介護や病気のために働けない人も大勢います。 声を上げようにも、どこに向かって? 誰に向かって? 不条理に満ちた社会に身を置く心細さを噛みしめています。 生まれた時代が悪かったのでしょうか。 それとも運が悪いだけ? 現実が不平等に満ちていると思うのは、きっと…
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Google Street View

兄の命日の墓参を終え、また今年も「死」とは何ぞやと、この世から消滅した生命の現実を凝視する。 誰も実際に見て帰還したことがないので、説得力のある言葉や文章に出会わないのは道理で、強靭な精神の人間など存在しないから、結局、潜在意識が日常の行動や言動をすべてコントロールするようになり、感情によって作り上げられたイメージの集合体…
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駕籠に乗る人担ぐ人そのまた草鞋を作る人

近所で家を建て直すお宅があり、やっと二階建家屋の解体が終わった。 最初から見ているが、そのお宅は路地と路地に挟まれた中間にあって重機が入れず、工事は手作業で始まった。 その解体には一週間ほど時間がかかり、4トンダンプ数台分の廃材や廃棄物が搬出された。 職人さんは親方を含めて4人。 親方以外は外国の人だった。 …
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そして我々は見て見ぬ振りを続ける

カンさんが死んだ。 知り合いの民生委員の方から聞いた。 今年の2月だったそうだ。 カンさんはホームレスだった。 彼が我が町にやって来たのは、もう15年も前のこと。 (本人は流れ着いたと言っていた) なぜカンさんかと言うと、肝臓が少々悪いこと、そして彼が空缶を集めていたからだった。 本人もその名前を気に入ってくれ…
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宵越しの記憶は持ちたくない

交差点で点字ブロックの設置作業をしていた。 珍しいものだから、邪魔にならぬ距離を置いてしばらく見ていた。 設置といっても、最初にマスキングして黄色のペンキを流し、それをコテで延ばしながら塗り、その上にイボイボのついた薄紙を乗せて、最後に刷毛でコーティングする手順だった。 すると、作業をしている人から声を掛けられた。…
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中年漂流記

収入とは労働の対価であり、収入の伴わない労働は、仕事とは呼べないのではないか。 近頃、こんなことを時折考えながら行動している。 友人が病に斃れたことで、本職を断っていまを生きている。 世間でいうボランティアである。 だから今年になって収入はない。 誤解されるのは片腹痛いので敢えて言うが、別に清貧を気取っているわけではな…
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いよいよ人生の最終レースである

年上の友人と二年ぶりに会った。 彼を仮にAとしよう。 Aは定年後の再雇用を望まず、60歳で定年を迎えた。 小規模ながら会社一筋に働き、そして現役をリタイアした。 悠悠自適と言えないのは今の社会保障制度の中では当然のことで、「老後は楽しい年金生活」とは古き良き時代が生んだ幻想である。 Aは学生結婚で子供はいない。 …
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あなたは神を信じますか

朝から暑く、汗にまみれた日だった。 仕事を中抜けし、昼食を摂りに帰宅した。 着替えをして濡れタオルで体を拭き、8×4をシュッと振りかけて人心地ついた。 食事を済ませ、さあ仕事に戻ろうと靴を履き掛けながらドアを開けたら、隣家のインターフォンを押している二人のご婦人と目が合ってしまった。 一人は年配のご婦人、もう一人は三十代…
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U.S.AIR FORCE

一時帰国してみれば、日本は途方もない猛暑。 自宅でエアコンを効かせながら昼寝をしていると、福生在住の友人から誘いの連絡が入った。 「二年振りに福生の七夕まつりに行かないか」 というものだった。 体を休めたい、けれど気分転換でストレス発散もしたい。 「二年振りに、また米空軍のライヴがあるよ」 その言葉で出掛けることに決め、…
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突然ですが、明日からアメリカへ行きます

先週の木曜日にクライアントに呼び出され、告げられたのがアメリカでの一年間のビジネス。 あまりに唐突な話で、しばし思考停止。 それでも仕事であるからには断れない。 お金を稼ぐために、わざわざアメリカまで行かなければならないのは、貧乏なればこその泣きの決断と同意で、不徳の至り以外の何物でもなく、我が貧乏が情けなく恨めしい。 …
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通勤地獄

健康であれば、年齢に関係なくいつまでも働きたいと思いながらも、相変わらずの通勤ラッシュに一日の体力の半分以上を消費している気がする。 いや、これはまぎれもない事実で、夜、帰宅して、ちょっと疲れたから少しだけ横になろうとコタツにもぐり込むと、気がつけば完全に熟睡してしまい、目覚めたら早朝だったということが度々ある。 慌てて風呂を使…
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良い夢を見よう

電車が走り始めて、目の前に高齢の女性が立っていることに気づき、席を譲った。 次の駅で隣の席が空いたので、その女性の横に再度座ったら、改めてお礼を言われた。 そこから軽い世間話のようなおしゃべりが始まった。 いつもなら、座ったとたんに睡魔に襲われ、電車の揺れに心地よく身を委ねるのだが、どうも私は高齢者から声を掛かられやすいタ…
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他人は私をどう見ているのか

ここ数ヶ月は忙しく、これは20代後半から40代前半にかけて、もっとも懸命に働いた頃をも凌ぐ、1分も無駄には出来ない時代が舞い戻って来たような超多忙の日々が続いています。 これも自ら選択したことなので、泣き事や弱音を吐くわけにもいかず、ただ日々の予定や懸案を黙々とこなすだけです。 だから極端な寝不足でも、疲労が蓄積されていても、す…
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紙一重

GW後半だから混雑は覚悟していたし、どうしても何時までに戻らなければいけないとの制約もなかったから、同乗者たちと会話を楽しみながらハンドルを握っていた。 「三筆は誰でしょう?」 「正解、では三蹟は?」 「三十六歌仙すべてをお答えください」 「紫式部の父親の名前は?」 「百名山は?」 「山手線の駅名を外回りで順に言って」 …
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信じてはいけない

朝、スケジュールボードを見ると、私の名前の横に、 「多摩地区、エミ同行」 とあった。 失敗した。 前日に「都内、打ち合わせ」と書くのを失念していた。 まあ、たまにはこんなポカもある。 キャンセルの連絡を入れて、今日は言われた通りに動くことにしよう。 エミはと見れば、同僚と何やら熱心に会話の真っ最中で、 「じゃ、約…
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彼の目的は?

独り暮らしのお年寄りの女性のお宅を訪問し、請われるまま上がり込んで、こたつでお茶を頂いていました。 そのお宅は狭く、「上がり込んで」といっても、すぐ目の前が曇りガラスをはめ込んだ引き戸の玄関です。 しばらくして、その曇りガラスの外で、人の影が立ち止まったのが分かりました。 「どなたか、お客さんみたいですよ」 「え、どなた…
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泣き笑い

午前中の早い時間にほとんどの人が出払って、事務所に残ったのは私を含めて三人だけになった。 月末が近いので、書類の整理で忙しい。 しばらくその作業に没頭した。 10時になったので、お茶を淹れてひと息つこうと立ち上がった。 狭い事務所内には、配送業者さんが届けてくれた「アテント」のダンボールが積み上げられていることが多い。 …
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頭の中が真っ白になりました

ここ数日、多忙の極みにあり、PCを開くこともままならぬ状態でありまして、横からも、 「頭の中が真っ白になりました、と言いなさい」 と囁かれたので、その通りにして、お詫びします。 m(_ _)m   次回の更新まで、しばしお待ち下さい。
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みんな必死なんだね

前日の雨で車が汚れたので、ディーラーの前を通ったついでに、洗車して貰っちゃおうと考えた。 もちろんサービスでお願いした。 高圧洗浄のホースで、汚れだけをざっと洗い流してくれれば充分。 「すぐ終わりますから」 その言葉に満足して、ショールームに入り、タダのコーヒーを飲ませて貰った。 何ともセコい話だが、先日、12ヶ月点検…
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我が人生 これでいいのか

当直深夜勤務中は、ひたすら何も起こらないことを願いながら独りで過します。 前日の全員の日報を細かくチェックしたり、シフトを組んだりと、静かに時間だけが過ぎて行きます。 緊急コールも鳴らず、平和な夜更けでした。 さて、仮眠でも取るかとソファーに横になろうとしたら、電話が入りました。 独り暮らしのおばあちゃんからです。 コ…
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敬老の日

懇意にしているデイサービスの某事業所と連携して、毎年行なっている敬老の日のイベントを、無事に終えた。 前もって、参加希望者を募る。 その数が、年々微増して行く。 といっても、二十人程度なのだが…。 二台しかないリフト車をフル稼働させて、車椅子の高齢者もピストン輸送した。 急に、開会の挨拶をさせられた。 「今年もまた、…
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スイッチ

お婆ちゃんが亡くなった。 入院から四ケ月目のことだった。 入院した時点で、当方との関係は終わり、たまにお見舞いに伺う程度だった。 目は開かないけれど、声を掛ければこちらに手を伸ばして手を握ってくれるし、片言の会話なら何とか出来る、まだそんな状態だった。 けれど次第に反応が鈍くなり、最近ではまったく無反応で、意識レベルは最…
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生きがい

日本中がお盆休みだ。 せっかくの休みなのに、わざわざ渋滞や混雑に突入する根性には頭が下がる。 お陰で、都内は空いていて助かります。 みんなが遊んでいる時に仕事をするのは快感だ。 これは自虐ではなく、裏を返せば、みんなが働いている時に遊べるから、という意味である。 まだ暗い早朝から、頭を抱えながらローテや地区割りの変更を…
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しっかりしよう

もっとも暑い午後二時頃、直線距離で約10キロほど離れたところにいる相棒から着信があった。 「今どこ?」 「○○にいる」 「ちょっと打ち合わせしたいんだけど、大丈夫?」 「構わないけど」 ということで、二人とも車移動なので、場所を決めて、お互いのほぼ中間地点で合流することにした。 「場所はどこにする?」 「えーっと、□□…
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朝帰り

夕方から、都心での某会合に出た。 場所は某区の公共施設の会議室だったが、こういうところは終了時間が決まっている。 議題が紛糾しているにも関わらず、午後九時には強制退去となった。 仕方なく場所を替えて紛糾の続きが再開され、気がつけば終電の時刻が過ぎていた。 この時間では、実家を起こすことになるし、それは避けたい。 …
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最近気になること

某駅のホーム。 電車を待っていると、若者が目の前に立った。 別に気にも留めなかったが、腰に気に留めざるを得ないものをぶら下げていた。 このたくさんの帽子、何だろう…。 何だろうとは、何故? の意味であって、何故ぶら下げているのか、ではなく、目的は何だろうか、との疑問だ。 帽子屋さん? にしては、むき出しで持…
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出征兵士激励会

田舎暮らしの友人が年末恒例の出稼ぎに上京、「出征兵士激励会 」ということで、都内某所にて合流した。 還暦の彼は言う。 「オレも年だから、『殿、ご乱心めさるな』とか何とか言ってさ、来年は絶対に止めてくれよな」 そろそろ出稼ぎもおしまいにしたいらしい。 でもこのセリフ、もう何年も前から毎…
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四苦八苦

信号待ちで停止すると、前の4t車のナンバーが[4989]だった。 四苦八苦ではないか。 一車担当制かどうかは判らないが、運転手も、こんなナンバーのトラックに乗るのは嫌だろうな、と同情した。 例えば、[4219]のナンバーなどは、「死に行く」で欠番らしいから、こんなナンバーも欠番にして差し上げたいと思った。 以前、友人…
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2020年01月
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