テーマ:原爆

カエルのツラに…

テレビ桟敷で、11時2分に合わせて黙祷する。 あらん限りの想念を込めて平和を願った。 干乾びた感情の亀裂に心で泣き、国民精神総動員運動などという馬鹿げた時代の不幸の犠牲を想ったら、また心で泣けた一分間が過ぎた。 そこには泣くことによって柔らかくほどけた感情などはなく、先行きの不安の実体が残る。 それは、被爆者…
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トップリーダー

歴史的瞬間を目撃した気がした。 核兵器廃絶を高らかに謳い上げたスピーチは、あまりにも目標が高すぎて実現不可能なのではと気になったが、アメリカの現職大統領がヒロシマを訪れるまで70年以上の月日が必要だった。 それを思えば高い目標も、いずれ達成できるのではと、期待を持たせてくれる。   オバマが大統領に就任した時も、歴史の新…
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子供が消えた公園

蝉しぐれが降り注ぎ、やっと夏らしくなった公園に、子供の嬌声がまったくない。 せっかくの夏休みなのに、残念なことだ。 折しも今日は八月六日。 生れて初めて重度の肺炎に罹り、ずっと大人しくしていた。 それでも微熱は残り、毎日が鬱々として楽しめない。 自分の平熱を知らないので確かなことは言えないが、37.5℃の体温が続い…
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長崎原爆忌

この写真を知っている人は多い。 けれど、撮影者のジョー・オダネルの名を知る人は少ないだろう。 彼は米軍の従軍カメラマンとして敗戦直後の日本の地を踏み、爆撃による被災地の状況を記録するために、広島や長崎などを訪れた。 彼は職務に忠実だった。 一台のカメラで被害状況を克明に撮影した。 上層部からは、人物を撮ることは固く禁じられ…
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北京五輪まで一年

昨日は広島原爆忌。 中越沖地震の際、一部の中国国民が快哉を叫んだとの報道がありました。 他国民の不幸に歓喜するとは…。 さすがに人民府は自重を求めたようですが、どうも本音は同根のような気がします。 中華思想教育の成果と安心したことでしょう。 この政府にしてこの人民あり、ではないことを願います。 62回目のヒロシマも、中国…
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