禁煙


希望と挫折反復横飛びしつつ
 君介護に疲れ30年間の禁煙破りぬ   時雨亭


禁煙.JPG

確認する時間もないし不確かな記憶で書くので、どうかそのまま受け取らないでください、との前提で進めます。


煙草特別税(新たに導入されて国の一般会計に組み込まれました)によって国鉄時代の厖大な債務補填がなされていると聞いたのはずいぶん昔のこと。

当時その情報に接した喫煙者たちは、ならオレたちを優先的にグリーン車に乗せろ、などと言ってました。


国鉄分割民営化の時点で、累積赤字は37兆円以上に達していたと記憶しています。

国鉄清算事業団が債務を引き受けたわけですが、その事業団も1988年に解散して日本鉄道建設公団が引き継ぎ、四苦八苦した挙句、国の一般会計に引き継がれました。

簡単に言えば、国が借金を背負ったわけですね。

国の借金だから関係ないやと他人事を決め込んでも、これは国民の借金です。


その後はそれらの報道に接していないので、今でも煙草特別税によって赤字補填され続けていると考えて良いでしょうし、それも年間レベルで国民全員が数千円を負担する構図です。

喫煙者が減少すれば、大企業の法人税は据え置いたまま、またぞろ酒類を始めとしてぼったくりやすいところから搾取するのでしょう。

それ以外に方策は思いつかないでしょうから。


受動喫煙の問題は大切です。

都は今日だか明日からだか、都庁内の喫煙スペースを完全撤去すると決めたようです。

(居酒屋などの禁煙や分煙もわかりにくいようで、お店も右往左往していると聞きました)

石原閣下が進めた、都内を走行する商用ディーゼルトラックの排気ガス規制同様、緑のおばさんも何か実績を残そうと必死なのでしょうね。


煙草こそ百害あって一利なしの典型でしょう。

喫煙者の知人は、それは悪夢の安倍政権のことだと言ってますが、今回語ることではないのでスルーします。

国内で煙草の製造や販売を全面禁止したら、禁酒時代のアル・カポネのような人が現れて闇社会を牛耳るのでしょう。

カジノも然り。


閣下が都で尖閣諸島購入計画をぶち上げ、結局、日本政府が20億5000万円で購入して国有化。

ご承知の通り、以後、日中関係がややこしくなりました。

受動喫煙の問題は最重要課題ですが、緑のおばさんも余計なことをしてくれなければいいなあ、オリンピックに税金を注ぎ込むのもほどほどにしてくれないかなあ、と思う今日この頃…。

(あ、その前に都知事選がありますね)




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