懲りない女王様


前回は予想通り、長いよ~、のブーイングの嵐で、かなり評判を落とした。
中でも一人からは直接キツいクレームを食らい、信用を潰した。

画像福めぐりをブログにしたのかと問われ、そうだと答えると、どうせ余計なことを書いたのだろうと図星を差された。

相手は現在片目が見えないので、ブログは見ていない。
(だから料理もできず、買って来たお弁当と焼き鳥での夕食になった)

更に追及されたので、そこそこ内容を語った。
すると怒りを買った。

御朱印ガールを御朱印おばさんと表記したのが不満らしく、敵は、二十歳から年齢を数えないと決めた、もし訊かれれば十七歳と答えていると重力に抗えない胸を張った。

訂正の要求もあったが、すでに公開済みの文章を改ざんするのはいけないことです。
よって、この場で訂正する。

さすがに十七歳は気が引けるようで、最近は二十五歳で押し通しているらしいが、半世紀以上も生きていながら、女とはずいぶん図々しい生き物だと思った。

片目が見えなくなったのは慢性的なドライアイが原因らしく、点眼薬は必携品だったものの、さほど気にもならず、ここ数か月は点さずにサボっていたという。

画像御朱印集めで疲れたことがきっかけとも思えるし、仕事上のストレスや加齢(更年期)ではないかともこちらは想像していて、まあ、オペで白内障用のレンズを入れるらしく、見えている方の視力に合わせると医師は言っているそうだから、失明の心配は無く、視力や視界も復活すると受け取れるので安心した。

そして術後の一週間から十日間はずっとうつ伏せで過ごし、毎日、タクシーでそろりと通院しなければいけないらしい。(レンズが固着するまでの経過観察か)

ドタンバタンと激しく寝相が悪いおばさん、もといガールなので、うつ伏せ生活はかなり難しい縛りだろう。
俯きながらの食事、俯きながらトイレ、そして俯いて点眼やうがい、これは無理だね。

その先のことはいま考える必要のない話で、目の前の懸案をStep by stepでクリアするべきなのだ。

画像二人でうなぎご飯と松茸ご飯のハーフ&ハーフのお弁当に、百均で買った趣味の悪いお皿にチンした焼き鳥を載せ、「ももへの手紙」と「聲の形」のアニメを見て、二人でウルッと清らかな涙なんぞを流していた。

一日で七ヵ所も廻って疲れ果てて、その夜は風呂上がりの二本のダイコンにインドメタシン配合の軟膏をすり込んであげて念入りにマッサージまでしてやり、こっちだって同様に疲れてるんだから同じことしてくれるかと期待したら、ああ楽になった!とそれっきりで、テレビ観ながら炭酸水グビリと飲みやがった。お前は女王陛下か。

今回で絶対に懲りただろうと思いきや、今度は日本橋七福神巡り(実はコレも八カ所)をしたいと、まさかの発言。
次は範囲が狭いから大丈夫だと、まったく学習や反省の色はない。

人形町の甘ナントカってあるでしょ。

そりゃ甘酒横丁だよ。

そこに有名な鯛焼き屋さんがあるでしょ。
そこの鯛焼き食べたい。

柳家だよ。

そのお向かいにお豆腐屋さんがあるでしょ。

双葉だな。

そこの二階で食事もできるんだって。

へえ、玉ひでか魚久の方がいいんじゃない、今半や日山や大和田もいいし、芳味亭、小春軒、キラクの洋食御三家、甘味なら初音、パンのまつむらも魅力あるなあ。

で、近いみたいだから水天宮と小網神社にお参りするの。

ご利益が安産祈願や子育てであっても関係なく、とにかく御朱印が欲しいのだ。
集めてどうするんだろう、何かの役に立つんだろうか。

人形町、浜町、蛎殻町、箱崎町、茅場町、久松町周辺は小中学校時代の地元だったので、ほとんどわかっているつもり。

元々々々々々々々々々々々々々々々々々カノと歩き回った場所だから、どこでも案内するゾ。
(かなり極端に盛って見栄張ってます、そんなにモテちゃいなかった…)

すると、(ーー゛) ←こ~んな目で睨まれた。
こちらがまだ未成年の頃の昔話なんですけどね…。

私は相手の過去なんぞまったく関心も興味もないから気にしないが、敵はそうではないらしい。
じじいとおばさん(ここもガールと書かなきゃいけないのか)の他愛のない会話でありました。
(嫉妬心も涸れて欲しいが、女偏の漢字だから無理なのか)

そして夜、夢を見た。
当時の元カノが現れたかと思いきや、別の元カノが登場したのでびっくりした。
いつもいつも時間に追われる夢ばかりで、女性が出演するなんて皆無だったから…。

目覚めて、ちょっとドキドキした。
住んでいる土地は見当つくが、元気でばあさんやってるのかしらね。

で、夢の余韻が消えないうちにと思い立ち、こうしてコレを深夜にセッセコ書いてる次第。
(読み返すヒマがないので、もし誤字脱字があればご容赦を)
まあ、誰でもいいから、今を生きているすべての人、どうぞお元気で。

とにかく、視力が回復したら女王様はまたパワーを捧げにパワースポットへ行くんだとさ。
って他人事じゃなくて、私も同行するのです。
私は人生に於いて残り少ないパワーを温存したい。(涙)






          コンサートの夜


    君を愛したのは おととしの秋 コンサートの夜
    じっと観客席の 片隅で「Love song」を聴いてた君

       こんなに近くにいても 僕の手の届かないところに
       なつかしい笑顔を 笑顔を前にして
       僕は何も言えなかった


    君が苦しんだのは 決して君のせいではなくて
    幼いあの季節の すれ違い わがまま 時のいたずら

      今はこんなに遠く離れて 僕の手の届かないところに
      やさしい笑顔を 君の笑顔を前にして
      僕は何も言えなかった


      秋に二年が過ぎて くじけた夢が色あせ
      今だったら言えるさ 愛してると
      今だったら言えるさ 愛してると


    君を愛したのは おととしの秋 コンサートの夜
    じっと観客席の 片隅で「Love song」を聴いてた君



およそ35~40年前の二重録音で、焼け木杭に火が点いてしまった時の曲でございます。
自己体験しか書けないお粗末さであります。


※ 短縮して書いたつもりだけど、これでも長いのかな???
   二度寝して夢の続きを見ます。
   (どうかケッコン相手が現在と違ってますように! この部分、後に削除することになるでしょう)
   おやすみなさい。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 51

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた 驚いた
面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
かわいい かわいい かわいい

この記事へのコメント

2018年10月19日 08:27
おはようございます。
失明は逃れたそうで、よかったです。
うつ伏せばかりは辛いし可哀想。
でもがんばり屋さんですね。
誉めて差し上げてくださいね。
女王陛下を大切に。
いいお声♪
元カノも掘れたかしら?(^皿^)
時雨亭
2018年10月19日 10:22
縁結びの神様はずいぶん投げやりで、
いい加減なくっつけ方をするので困ります。
せめてトリセツでも添付してくれれば助かるのに…。
我が家の女王陛下は絶対君主で、私は侍従です。
素直に従わないと恐ろしいことになります。
大切にします…。(-_-メ)
2018年10月19日 16:18
術後の一週間から十日間はずっとうつ伏せで過ごし………なんと、お辛い日々になられることでしょう😵
失明する恐れがないのが、せめてもの救いですね!終わったあとは、笑い話になることでしょう!!
でも今は、明るくされてても不安でいらっしゃることと思います。時雨亭さんが、そばについていらっしゃって良かったです!
歌、うっとりしながら お茶を飲み飲み聴かせていただきました!
この季節に聴いたせいか、気分的に秋が深まりました✨
さつまいもをいただきながら聴くと、もっと深まりそうです!!🙊🍠
時雨亭
2018年10月19日 17:38
女王様はすでに笑い話化させておりまして、奇蹟的にまだ老眼はないのですが、始まったら片方のレンズだけ、度が進むにつれて交換しなきゃ、ということは、片方のレンズだけ分厚くなってみっともない! とか何とか申しております。
心配しているのは周囲だけで、本人が一番お気楽モードです。それがせめてもの救いで、まあ、ほとんどいつもと変わらぬ日常を送っています。ということは食欲だっていつも通りで、メンタルも胃袋も健康そのものです。
半月前くらいから夜間に焼きいも屋さんが出没するようになりました。我が家はマンションの上層階なので、それ行けとばかりに飛び出しても、すでに通り過ぎた後で購入できません。(涙) そうですか、さつまいもが似合う曲だったんですね。(笑)
ご夫婦でご不便そうなご様子、腰も肩や腕も経験があるので痛さや辛さがわかります。あまり無理をなさらぬよう、ご自愛ください。ご夫婦揃って大変でしょうが、早く回復するように遠方から応援しております。
ほっこり
2018年10月20日 14:41
時雨亭さんにはアニメを見るイメージが無かったのでちょっと驚きました。私も二本とも見ました。清らかではなかったですがボロボロ泣きました。
〈コンサートの夜〉私もうっとり聴かせて頂きました。
私の中では時雨亭さんオリジナル曲のベストワンになりそうです。何度も聴いています(^^♪
T.U
2018年10月21日 00:46
楽しく懐かしく拝読させて頂いてます。一時期正月の七福神にはまり、谷中、浅草、日本橋、門中、柴又と、御朱印や宝船等を集めながら下町の寺社巡りをした事があります。今日まで何とか無事健康にこれたのもそのおかげでしょうか。「東京福めぐり」奥様にもきっとご利益があるでしょう!影ながらお祈りしております。進学生は二人きり、爺さんになっても龍虎麒麟に負けず元気に頑張って下さい。
時雨亭
2018年10月21日 02:25
ほっこりさんも私ども夫婦のように涙腺のパッキンが緩い方なのでしょうね。特別アニメ好きというわけではないのですが、「ももへの手紙」は全編楽しく、ラストでは静かな涙を流しました。一転「聲の形」は一度では登場人物がごっちゃになって脇役の誰が誰やらわからず、妻からレクチャーを受けながら襟を正して観ました。それでも理解できず、三度観て三度とも泣きました。極上のなアニメだと思います。
少し前に「君の名は」も観たのですが、こちらは印象に残らずストーリーすら思い出せません。きっと不熱心な鑑賞者なのでしょうね。

この曲はさつまいもを食べながら聴くとよろしいようで、ぜひお試しください。でも何度も繰り返し聴く曲ではありません。消化不良を起こす恐れがあります。いつもありがとうございます。
鳳凰
2018年10月21日 02:32
 下町で過ごしたのは二十歳頃まで、以後は中野時代を含めてずっと東京の西側(二年間ほど神奈川)で生きてます。この歳になると、昔と違って神仏を素直に受け入れられるようになるものですね。三十代の時には二歳下のフィアンセが逝き、その後は両親を送り、たった一人の兄も五十一歳の若さで逝き、以後は人生の無常に取り憑かれ、それでも錯誤を繰り返しながら受容し、何とか今日まで生きて来ました。現在は九十歳になろうとする叔母を最後まで見届けるのが私に課せられたミッションです。人生もうひと踏ん張りです。T.Uさんも玄武に負けず、いつまでもお元気でお過ごしください。
T.U
2018年10月21日 10:45
また鳳凰さんにお会い出来喜んでます。中野の後はしばらく間があき、小平を訪ねモルモットが最後印象にあります。当時私は仕事で神奈川住まいでしたが、その後富山、埼玉、山梨、千葉を経て、今は東京東に戻りました。仕事は同業者間で転職しましたが、今も職種は変わらず定年後の契約爺さんをしてます。残念ながら未だ生活余力はありませんが、
家族は各々元気に過ごしています。
ブログを拝見しお世話になったご家族の皆様が亡くなられた事を知り大変驚きました。心から御悔やみ申し上げます。
当時想像出来ない程お互い年齢をとりました。それでも人生は永くまだまだ先はありそうです。勝手にお邪魔し申し訳ありませんが、今後ともよろしくお願い致します。
時雨亭
2018年10月21日 14:53
 お互いに鳳凰でしたよ。(笑) 最後に会ったのは根岸線の港南台か洋光台近くのファミレスだったと思います。それ以前、もっと若い頃は、二人つるんでよく渋谷で遊んでましたね。一緒に原宿セントラルアパート地下の「コロラド」でバイトもしたし…。マスターと相性の悪かったのんちゃんは、もうすっかり立派な高齢者おばさんでしょう。(笑)
 傷だらけの天使のショーケンに憧れて、ずいぶんバカやった記憶もありますし、洋一と三人で旅行もしました。本当に楽しい日々でした。振り返って、あの頃こそが青春真っ只中だったと実感します。今では胸がキュンとなるほど懐かしい思い出です。

 まさかお互いにこんな歳になるなんてまったく考えも想像もしませんでしたよね。息子さんの年齢を考えると、お孫さんどころかひ孫さんが誕生していても不自然ではない年齢ですね。皆さんがお元気でなによりです。お互いに穏やかな余生を目標に、元気を失うことなく生き抜きましょう。こちらこそよろしくお願い致します。

 兄が逝って母方の実家の姓を継ぐ者がいなくなったので、現在は苗字が変わっています。もう旧姓で呼ばれてもピンと来なくなりました。
やじろべえ
2018年10月24日 16:46
二本のアニメを借りて観ました。
良かったです。
聲の形はお書きになられたように、一度では人間関係が理解出来ず繰り返し観ました。時雨亭さんはここで清らかな涙を流したんだろうなと何ヶ所か想像しながら鑑賞しました。多分同じ場面でしょうけど、こちらも清らかな涙と洟水まみれでした。
ももへの手紙も無条件で楽しめました。傑作!
日本アニメの凄さを実感しました。
きらら
2018年10月25日 01:46
私も2本とも見ましたよ。
『聲の形』は男女や年齢で『泣き』のツボが違うかも。
でもおばさんでもウルッと来ましたねぇ。
『ももへの手紙』は確かに傑作、名作でした。
こちらもおばさんは泣きました。
文中では2本のアニメを推してる訳ではないけど、
時雨亭さんの嗜好が分かって一段と理解が深まりました。(^^)v

『コンサートの夜』と『Love song』の2曲は超名曲。(^^♪♪♪
時雨亭
2018年10月25日 19:45
何とお答えすればいいのやら。
趣味嗜好は様々なれど、
いい歳した大人が二人も泣く絵柄を想像すると、
可愛い過ぎてこちらまで泣けて来ます。
5回くらい観ると平気になります。
まだ我々おじさんおばさんの知らない、
名作がわんさかあるかもしれませんね。
探して連絡ください。