横田基地配備のオスプレイを見た


来るなと言っても来るのは黄砂やPM2.5や中国海警局の船ばかりではない。
オスプレイだって来るのだ。

画像昨日は、横田基地の北側にいた。
(もちろん基地の外である)
聞き慣れないプロペラ機の音に何気なく曇天を見上げると、あの機影はまさしくオスプレイだ。

配備されたことは知っていたけれど、ほとんどニュースに接していないから、いよいよ運用が始まったのだな、フォルムは意外とダサいんだなと、感想はその程度。

デジカメなんぞは持ち歩かないから、写メで撮った。

プロペラがかなり大きい。
だからダサく感じたので、離着陸に必要な揚力を維持するには、どうしても必要な大きさなのだろう。
それを90度回転させて水平飛行に移行させるのだから、やむを得ないわけだ。


画像写メだから、ズームしても、このくらい。

子供の頃、男の子だったら、大多数の子がヘリとプロペラ機を合体させればいいのに、これって名案じゃん、と考えたはず。

それが40年も50年も経ってから実現されたわけで、素人にはわからない技術的にムズカシイ課題があったのだろう。

太陽系外にまで人工衛星を飛ばせる時代に、なんとこれしきの技術が追いついていなかったのか。
いやいや、たまに墜ちることもあるのだから、ハイ、これで完成ですよ、とは言えないのだろう。
故に配備に反対する運動や活動が続いているのだ。

アメリカの大統領が替わって、ツイッターのつぶやきにオロオロし、世界中がその動向を注視している。
その昔、吉田拓郎が「土地に柵する馬鹿がいる」と歌っていたのも思い出した。
スパイシーな名曲だったよ。

ここで日本に配備されたオスプレイをどうこう言うつもりはない。
来ちゃったものは来ちゃったで仕方ないのか、それとも、もっと安全性が向上してからがベストなのか、はたまた、日本国内に必要なものなのか。

それはアメリカの国防長官や大統領が最終的に決めることで、日本の上空を飛んでいながら、その是非を日本側は判断できない仕組みになっているし、横田空域だから、日本の航空機はアメリカにお伺いや許可を頂いてからじゃないと飛べない。

変なのっ!


画像福生在住の友人の話では、北朝鮮がミサイル4発を同時に打ち上げてから数日間、横田の離発着が急に増えた、ジェット戦闘機や輸送機が北上して行ったとのこと。

私も見たことがあるが、ジェット戦闘機の速さたるや、それはものすごいスピードで視界から消えてしまう。
写メの用意どころではない。
ジェット旅客機を撮るのが精一杯。

横田に配備されたオスプレイは5機のはずで、私は2機、一時間ほど遅れて3機、計5機が北上したのを見た。

訓練コースは長野方面で、この日、長野県北部の秋山郷での目撃談もあった。
ならば、私が見送った機だったわけだ。


今日もまた目撃した。
(写メは撮れなかった)
今度は3機での編隊訓練だったようで、午前中に飛び立ち、夕方、編隊のまま、横田に戻って来た。
今のところ、墜ちてはいないようだ。

わずか10日前には、長野県警の防災ヘリが墜落したばかりなので、何だか心配になって来る。
沖縄では墜落を不時着と言い張ってたし、これじゃ、戦闘と衝突の言い換えみたいで気味が悪い。

もっと気味悪いのが、たった一人の人間のつぶやきで世界中が浮き足立つこと。
バーニー・サンダースが良かったのになあ。

福生(他の市も含まれてるけど)にアメリカがあるってのも、よーく考えると無気味だね。
こうしてのほほんと見ていると、戦争目的の航空機や船舶はスタイリッシュでカッコいいんだけど、実際に始まれば殺人兵器になるんだね。
化学兵器よりはマシ、とかじゃなくて、そこんとこ、よーく考えよう。


 ※ 追記  3/22にも目撃した。

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