一年の計は大晦日にあり


ブログとは所詮、他人様には退屈でつまらない自分語りです。
唐突ですが、未知の方と新しく知り合ったり、共感を得たりしたいわけでなないのです。
なのでコメ欄なども含め、現在のところ、不必要と思われるバナーなどはすべて外しています。
と書いていますが、あくまで「現在」の心情なので、これからどう変わるかは、こうして書いている本人もわからないのですね。
相変わらずわがままですみません。

長年ブログを続けていると、褒め合ったり慰め合ったり、たまには傷に塩を擦り込まれたりもするけれど、そんなことはすでに友人知人の仲間内で済ませていることなので、表層的な新たな出会いなどはオーバーフローしてこぼれ落ちるだけのような気がしています。
共感することがあれば、またいつか訪れてみようとか、気に食わない内容であれば、二度と訪れなければいいのではないでしょうか。
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今夜は宿泊まりで夜食には年越し蕎麦が出るのですが、昼食でも蕎麦を頼んでしまいました。
細く長く生きるつもりはありませんが、たまたま食べたいものを注文しただけです。
この歳になると、もう細く短くの人生で構わないや、と思うだけです。
でも、こんな私を心底気に掛けてくれている人はいったい誰だろうかと、蕎麦をたぐりながら考えてみます。

さて、前回の記事の最後に、
「大切なのは、いま一番そばにいる人」
と書きました。
そこからの敷衍です。

ここ何年か会っていないけれど、いつも私を常に気に掛けてくれている人の顔が三人浮かびました。
その基準というのも何か変なのですが、もし私が危篤になったり死んだりした場合、真っ先に駆けつけて泣いてくれるだろう本当に大切な人、というイメージです。

蕎麦を食べ終え、慌しい大晦日を承知で、その三人に連絡を取りました。
どうしたの?とか、久し振り、元気にしてる?などの反応があって、それでも近いうちにぜひ会いたい旨を伝えると、三人とも快諾してくれました。
穏健で調和的な人ばかりです。

いつでも会えると思っていると、なかなか実行に移すことが面倒になり、結局会わずじまいになってしまうのがオチなので、特別な意味はないんだけどね、と先方が空いている日を決めてもらいました。
今までの感謝の気持ちを伝えるのも気味悪いし、いつもの与太話をしてそれで終わりにしましょう。
この歳まで、とにかく生意気だった自分へのけじめでもあります。

一人称で死を語る時期に来たとはさらさら考えてはいないのですが、善は急げの理もあって、会いたくなったらこれからも三人とは積極的に会うことにしましょう。

ということで、来年もポツポツとブログを続けて行くつもりでいます。
私に物申したい! という奇特な方がもしいらっしゃれば、サイト内の「メッセージを送る」からご連絡をください。
極力、誠実な対応をすることをお約束します。

※ 更新が滞っているときは、多忙でPCを開く時間がないと、ご理解ください。

最後に、今年一番、印象に残った誤解を書いて終わりにします。

友人に誘われて町の小さな居酒屋へ行ったとき、そこの女将に言われた言葉。
「あなたは死んだ主人に似てるわ」
(オレは死に顔か!)
と心の中でツッコミを入れていました。
気分が萎えているときは、人の言葉も虚ろに聞こえてしまうものなのですね。

皆さん、良いお年をお迎えください。

 時雨亭往還 亭主敬白
  (しまった! 謹啓を省略してしもうた…)



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