西本願寺


2008年11月4日 前回の「二条城」からの続きです。


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浄土真宗本願寺派の本山で宗祖仏教の一大勢力、龍谷山西本願寺に、タクシーを飛ばして来ました。
もちろんタクシーが飛ぶ訳はないので、ちゃんと4本のタイヤで地ベタを走りました。

京都で一番多く訪れたといえば、この「お西」です。
折しも、親鸞聖人七百五十回大遠忌。
大遠忌とは、ご命日に聖人のご恩徳を報謝する法要という意味です。
これはぜひとも、今回もまたお参りしなければいけません。


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堂々とした造りの御影堂にお参りします。
さすがに世界遺産の貫録です。
祖母に付き添い、また代参として繰り返しお参りをしているここに来れば、必然的に祖母を思い出します。
祖母は岐阜県の垂井で生まれたと聞いたことがあります。
それからしばらくして名古屋に移り、両親と上京したのでしょう。
もちろん宗旨は変わらず、ガチガチの門徒でした。
ちなみに、私も知らぬ間に門徒になっているのです。
撮影 Mクン


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今回の大遠忌のテーマは「世のなか安穏なれ」
老若男女が集い、南無阿弥陀仏を唱えます。
しかし画像には若くて綺麗なお姉さん方。
私ならば、もっと大勢が写るアングルを狙うのですが…。
撮影 Mクン (ーー;)


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安穏殿です。
別名は、今風に「ブックセンター」とも呼ぶそうです。
旅のお供に、文庫の「歎異抄」を買い、ついでに、留守を預かる老婆へ、可愛らしい便箋と封筒も購入しました。


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菊祭りの体ですが、ここでは「献菊展」と呼ぶのですね。
信者の方々が丹精込めた見事な菊ばかりです。


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Mクンのケータイに着信があり、何やらムズカシそうな顔です。
旅行中にも関わらず、内容は仕事の件らしく、文明の進化や発達は、時としてプライベートも侵害します。
でも、どこにいても、誰とでも会話が出来ることは便利には違いありません。


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御影堂の正面にある大銀杏です。
まだ黄葉には早く、何となく「これから緑から黄色に変わり始めるんだよ」と主張しているようにも見えます。
別名を「水吹き銀杏」とも「逆さ銀杏」とも呼ばれているようで、さすが樹齢400年の貫録です。


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境内を出ると、そこは堀川正面の信号で、この周辺を「数珠屋町」というようです。
確かに門前町の風情を色濃く残し、門前の小僧でなくとも、お数珠を手に、お念仏を唱えたくなるような雰囲気に満ちています。


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通りに入り、反対側からもう1枚パチリ。


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さて、京都駅まで戻って来ました。


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昔は違和感を覚えたこのロウソクですが、見慣れるということは恐ろしいもので、良くも悪くもランドマークとして認知されてしまいました。
昇ったのは大昔に1度だけ。
あとは土産物をひやかして時間を潰したり、タワーホテルに宿泊したりの利用のみです。


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温故知新とはいうけれど、古きを訪ねるために京都へ来ると、嫌でも新しい建物が目に入ります。
撮影 Mクン


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見上げると鉄骨が複雑に入り組んでいて、地震の時など問題はないのだろうかと、ふと疑問がよぎります。
むき出しの鉄骨ですが、どうやらこの状態が完成形のようです。


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さて、わしら「チームおじさん」の大人の修学旅行京都編もこれにて終了、次の目的地へ向かいます。
どこへ行くのかは次回判明します。


旅はまだまだ続くのだ。


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