Mクンの旅日記 3 ~波照間島へ行く~


2月5日(土)


石垣離島ターミナルから安栄観光の8時30分発の高速船に乗り込む。
いざ日本最南端の波照間島へ!

港へ着きレンタカーを借りる。
周囲が14.8kmしかない小さな島。
そのうえ起伏のない島なので、観光客はレンタサイクルを借りて島を探索する人が多い。
しかし足腰の弱い私はレンタカーなのだ!
ラジオから台湾の放送が流れる。
台湾とは目と鼻の先の距離の島なのだ。


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アクセルを踏み、まずは『ニシ浜』
クリームソーダの色をしたこの浜は八重山一美しいとも言われている。
なるほど・・・美しい・・・ボーっとしてしまう。


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次に向かったのが『日本最南端の碑』である。
とうとう来たよ~ここまで!感動である!


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     高那崎です。


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波照間空港を見に行った。
とても整備された滑走路であるが定期便が飛んでいないらしい。
空港も閉鎖されていた。

灯台である。それも島のど真ん中に・・・
平坦な島だけに島の中心にあっても灯台の役目をはたしているのであろう。


さてそろそろランチでもと言うことで、レンタカー屋のおじさんから紹介されたお店へ。
あやうく通り過ぎるところであった『あやふふぁみ』である。
入り口ドアは網戸。恐る恐る入ったら中は確かに喫茶店だった
風が店の中を通り涼しくて気持ち良い。

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このお店もそうだが、民家なのか民宿なのかお店なのか、はっきり分からないのがこの島の特徴と言えよう。

メニューを見て悩んだ。悩んだあげくカレーにした。
「なんでカレー?」と突っ込まれそうだがカレーにした。

正解だった!この島で採れた野菜や穀物で作られたカレー!
美味しかった!

お店の中で流れている音楽♪
エンヤのような感じで・・でも日本語だ。
お店の人に、
「今流れている音楽は誰ですか?」
と聞くと、
「あなたの後ろに座っている女性」
と言われた。
んん?と振り返ると女性が居た。
「失礼ですがぁ・・・」
と聞くと、歌手で『おおたか静流』さんと言う。
何枚もCDを出しており、今回一緒に旅をしている友人はCDを持っていると言う。

普段は東京で暮らしていて波照間に魅せられてよく来るそうだ。

          


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時間が無いので先を急ぐ。
『ブドゥマリ浜』に行き、ペー浜、浜シタン群落、展望台と周る。


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最後に村の集落へ行ってみる。
車を降りてのんびり歩いていると民謡が聞こえてくる。
その声をたどって行くとある民家へ着いた。

八重山古典音楽研究会の看板があり、中でご年配の女性が歌っていた。
女性が4人いて民謡の勉強会らしい。
ありゃ? おおたか静流さんも居る。
なるほど民謡を習っているのか。
許可を得て暫し外で民謡に耳を傾けていた。

心への収穫をいっぱい得た波照間島であった。
物質的な収穫は『泡波』と言う波照間島の泡盛である。
水を買おうとして寄った商店で見つけた。
ミニボトルサイズしかなかったが貴重な泡盛で「幻の酒」と言われているそうだ。
この後に石垣島へ戻り居酒屋でオリオンビール♪
もちろん泡盛もね♪

さんざん酔った後にホテルへ帰ってから『泡波』を友人と飲んだため、味が分からず本当に幻となった。

(明日へ続く)


【 写真 文章 Mクン 】



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この記事へのコメント

管理人
2011年02月09日 05:39
私は北海道最南端と千葉県最南端と静岡県最南端に行ったことがあります。
あんまし感動はなかったです。
(ーー゛)

やはり「なんでカレー?」と突っ込みます。
なんで?
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