豪雪の始まり


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除雪車が除雪を終えたことを確認し、昼に仁成館を出た。
屋敷付近では雪も小止みになっていた。


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すぐに除雪車を追い越してしまい、道も判然としない。
側溝があるので対向車をかわす時は注意が必要。


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平家茶屋の前で中津川左岸に渡る。
ここから前倉、結東(けっとう)を経て、清水河原までがひどかった。
除雪車が来てくれる様子もなく、バンパーで雪をラッセルしながら進む。
国道ではない東秋山林道はもちろん通行止め。


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津南へ下りると雪も大したことはなかった。
歩道も見えていた。
しかし軽食を摂っているわずかの間に積もり始め、たった30分で写真のような状態になった。
店の人に促され、帰路を急いだ。
秋山郷の雪質とは違い、この時はかなりの腐れ雪だった。
しかし以後間断なく降り続き、津南では年を越して2月初旬に4メートル以上の積雪を記録することになる。


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清津大橋を渡る。
除雪のために、双方向で渋滞が始まりかけていた。


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国道353号線に入り、清津から十二峠までの間ではスリップによる事故が多発していた。
突然の降雪だったようだ。
路肩でチェーンを装着する車が多かった。
峠を越えて石打から国道17号線越後湯沢まではかなりの積雪。
しかし幹線道路らしく、何台もの除雪車が出動していた。


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湯沢インターから関越道に乗る。
横殴りの雪で、何度かホワイトアウトする瞬間があった。


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関越トンネルまで来ればもう何の心配もない。
トンネルを抜けた群馬県側も雪だったが、赤城高原を過ぎた辺りから雪も無くなり、関東平野には青空が広がっていた。

しかしこの時、すでに秋山郷では孤立への秒読みが始まっていた。
そして仁成館は廃業へと追い込まれて行く。



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